アビイ・ロードを逆に渡る

今日の話題はビートルズ。アビイ・ロードを逆に渡る4人の写真が見つかって、オークションにかかるんだってね。ニュースで見ました。

そりゃ横断歩道渡ったんだから、戻る写真もあるでしょってツッコミは置いといて…。やっぱりしっくり来ないなあ。注目なのは、ポールが裸足じゃなくてサンダル履いてます。ビートルズのファンなら真っ先に目が行くところです。

本物はこっち↓
一応、ビートルズのことを知らない子たちに向けて、右からジョン・レノン、リンゴ・スター、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン。ビートルズが解散する直前、1969年のアルバム「アビイ・ロード」のジャケットです。彼らのスタジオに面した、この道の名前がそのままアビイ・ロード。

この写真と言えば、やっぱり「ポール死亡説」だね。

  • ポールだけ裸足、右足が前
  • 白いワーゲンのナンバー「281F」が実は、もし生きてたら28歳(If…28)って意味
  • 左利きなのに、右手で煙草持ってる
  • 白スーツのジョンは神父
  • 黒スーツのリンゴは葬儀屋
  • ラフな格好のジョージは墓掘り人

な~んて本人達がふざけてやったのか、ファンの妄想なのか。それで、ポールが1993年に出したライブアルバムが「Paul is Live」。生きてるぜって、シャレが効いてます。靴もちゃんと履いてるね。不自然に見える写真は、もちろん合成。

この頃、ジョンとポールの関係はもう無茶苦茶。リンゴは相変わらずみんなのアイドル。ジョージは「さんざんバカにされてきたけど、やっと俺にも光が当たってきた!俺の時代が来たぜ! Here Comes the Sun!」って歌ったけど、ビートルズは解散前夜。↓の写真がわかりやすいな。

作曲、リードボーカルはジョージ。コーラスはポール。ジョンはほとんど、レコーディングにも関わってないらしいです。

ビートルズの話は尽きないね。たまに、一番好きな曲は何?って聞かれるんだけど、そんなのとても答えられないよ。お好きな方、お酒飲みながら一緒に語りましょう。
» 赤の広場でBack in the US!!! Back in the USSR!!!

……

ブログのタイトルは「あしたのジョー」から。
いつの日か栄光をつかみ取って、この泪橋を逆に渡ってやろうじゃないか──丹下段平

この時のビートルズの4人は、栄光を掴んだ末に、もう疲れきっちゃってるけど。

「あしたのジョー」の舞台は南千住あたりでしたっけ。中野北口では矢吹ジョー(人形)がいつもステーキ屋で順番待ちをしてます。