イタリア人が作ったカシャーサ「Santa Rosa」

南米ブラジルはリオデジャネイロのお酒、
カシャーサ「サンタローザ(Fazenda Santa Rosa)」。

カシャーサ、カシャッサ(Cachaça)、ピンガ(Pinga)とも呼ばれます。サトウキビで作られたブラジルの蒸留酒。ラムの親戚ですね。

日本ではあまり馴染みのないお酒かもしれませんが、蒸留酒としては世界で2番目に消費量が多いカシャーサ。夏にピッタリのカクテル、カイピリーニャのベースとして使われます。

酒臭いイメージが強いサトウキビのお酒ですが、サンタローザはグラッパのようなニュアンスを感じます。

ちなみにグラッパは、ぶどうの搾りかすを発酵させたアルコールで作られる蒸留酒。

サンタローザの特徴は、なんと言ってもイタリア人の手によって作られたお酒であること。1871年、イタリア人による創業初のブラジルの蒸留所です。豊富で品質の良い水源と、なによりイタリア人の舌に物を言わせた出来映え。蒸留後、Jequitibaの樽で4年の熟成を経て、とろりと濃厚、芳醇なサトウキビの香り豊かなカシャーサに仕上がっています。

これは是非とも、氷を入れずに常温で試してほしいお酒です。一杯¥800、お試しあれ。

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