カクテル「ブルームーン」、オ・コ・ト・ワ・リのサイン?

すっかり春。出会いと別れの季節。
今日の一杯は、カクテル「ブルームーン」。
とってもバランスが良くて、美味しいカクテルです。男性でも女性でも。

菫(スミレ)のリキュールを使った薄紫色、香りも味も素敵なショートカクテル。ドライジンにバイオレットリキュール(スミレのリキュール)、レモンジュースをシェークします。

どこかロマンチックなカクテルだけど、大好きな、想いを寄せる彼氏・彼女の隣で飲むのも薦めるのも、どうかな~。遊び慣れた大人を気取るのなら、一人の時に飲むのがいいかもね。

なぜなら、カクテル「ブルームーン」には、こんな意味があるから。

「できない相談」
「叶わない恋」

もともとは、

  • まれに、月が青っぽく見える現象
  • これもまれに、ひと月に2回満月になる時の、2度目の満月

をブルームーンと呼ぶんだそうです。これが転じて、「めったに起こらないこと」「あり得ないこと」の例えで使われるんだとか。恋愛に結び付けられているのは、「パルフェタムール(完全なる愛)」というスミレのリキュールの名前から。

お付き合いする前のデートでショットバーに行って、女の子が「ブルームーン」を頼んだら、

「ボクちゃんとはお付き合いできないの、ゴメンナサイね」

のサインというわけです。まあ冗談半分で思っててください。本音で言えばいつ飲んでくださっても大丈夫です。ここまで知ってて気にする方はなかなかいないだろうし。

でもなあ、デートの相手がとびっきり教養のある素敵なヒトだったら、わっかんないよなあ…!

うちの店であの子を口説くなら、出来る限り力になります。相談しに来る?