田舎もんの酒? カイピリーニャ

「綾瀬はるか」を「ハルセアヤカ」と自信満々で言ってしまい、鼻で笑われたユタカでございます。

またまた夏が似合う一杯。

すっかり紹介するのを忘れて9月になっちゃいました。まだ暑いからいいよね。

ブラジルの国民的ドリンク「カイピリーニャ」です。
ボクの店では、あまり出番の多くないカクテル。

「カイピリーニャ」はポルトガル語で「田舎者」という意味だそう。「田舎のお嬢さん」という説も聞きますが、お嬢さんが飲んでそうなイメージとは遠いカクテルです。

レシピは、

  • カシャーサ(サトウキビが原料のブラジルの蒸留酒。カシャッサ、ピンガ。)
  • ライム
  • お砂糖
  • クラッシュアイス

カシャーサ、ピンガという酒は、ロシアでいうウォッカだと思ってください。国民的オフィシャルドリンクです。安くて酔える。中には写真のボトルのように高級志向のカシャーサもあります(後で触れます)。日本で一番流通しているのは「カシャーサ51」という銘柄ですね。

だから、この手のカクテルはざっくり作って大らかに楽しむのが作法。
店ではきっちりお作りしますが、そもそも細かいことは言いっこなしなスタイルです。

カシャーサはサトウキビで作る蒸留酒。ラムとよく似ています。ただ、ラムはスペイン人と縁が深いです。カシャーサはポルトガル語圏のお酒。やっぱり別物。

写真のカシャーサは「サンタ・ホサ」。良いお酒だよ。

» イタリア人が作ったカシャーサ「Santa Rosa」