旬のそら豆、塩ゆででどうぞ

初夏の風物詩、そら豆の塩ゆで。

旬の食べ物、なんだか元気が出るね。
この季節じゃないと味わえないから、なおさら。

ゆで加減と塩加減も大事だけれど…鮮度とモノが命。

八百屋さんでも、いいのは早い時間に売れちゃうから、早めに起きて仕入れに行ってます。食べたくなったら「そら豆あるの?」って聞いてください。

小話その1。

そら豆の下処理、茹でるときは大きなサヤから実を取り出して、切り込みを入れます。塩も火も回りやすくなるから。

焼きそら豆、鞘ごと焼く調理法もあるけれど、サヤを取って薄皮に切り込みを入れて焼いてもOK。切り込みを入れるのは、破裂しちゃうからね。

なんて話をしていたら、「あ~、はぜちゃうんだね」ってお客さまが。

「はぜる」って聞き覚えがない言葉なんだけど、どこかの方言??

小話その2。

このあいだも、カウンターでそら豆の話題になったんだけど、お客さまがね…

そら豆って、大きなサヤに一粒しか入ってないものなの??って聞くんだよ。

そんな訳ないじゃん。笑

よくよく話を聞いてみると…

  • 居酒屋で焼きそら豆を頼んだ
  • 鞘ごと焼かれて出てきた
  • むいてみたら、どれもこれも一粒しか入ってない
  • ひどいと思って、その場で仲間に指摘したら
  • そら豆は一粒しか入ってないのが当たり前だと、一緒に飲んでた全員に言いくるめられる

もしかしたら、そういう品種があるのかもね。ボクはその場にいたわけじゃないし、そのお店も行ったことがないから滅多なことは言えないけれど。

お刺身が海で泳いでるなんて冗談に比べたら、ずいぶんマシな話!?