蝶ネクタイの優等生、チェイス エクストラ・ドライ・ジン

やっと晴天が続いてきて、気分的にはまだまだ秋なんだけどなあ。

2016年もあと半月。なんやかんや師走は忙しいですが、日が暮れてまで焦っても仕方がないね。いいお酒飲もうか。

3回続いたジンの話題、今回でひと区切りにします。

名前が長くて、どう呼んでいいか困るね。
「チェイスのジン」って指名してください。

チェイス GB エクストラ・ドライ・ジン
Chase Great British Extra Dry Gin

chase_gin

チェイスは蒸留所の名前です。ウィリアム・チェイス蒸留所。2008年創業。

高いレベルでオーソドックスな味わいのジンです。
ちょっと気分が良い日にオーダーしてください。
際立ったところははないけど、いいお酒。
ユニオンジャックの蝶ネクタイなんて着けて気取ってますが、値段も手頃。

そうそう、ジンやウォッカの原材料は穀物が主流なんですが、麦だったり芋だったり、リンゴやブドウなんて変わり種もあります。日本の焼酎みたいな感覚だと思ってください。

このジンはジャガイモ。100%自社農場で種から育ててるそうです。正直そこまでする?って思わないでもないですが、首尾貫徹してます。優等生。

ゴードン、ビフィーター、プリマス、タンカレー。あと、ボンベイサファイア。身近なところから、前回の「モンキー47」、前々回の「スター・オブ・ボンベイ」と特別なのまで、色々とジンのことを書いてきましたが、どれを選ぶかはやっぱりその日の気分ですね。

都内で生活するならママチャリが便利だけど、良いクルマ転がしたい日もあるじゃない。そんな感覚で。

バーでカッコよく飲みたいなあって思ってる若い子は、先の4つ(ボンベイサファイを含めて5つ)のジンの中からお気に入りを見つけてみるといいかもね。

どこのバーに行ってもジンは置いているし、ジンを使うカクテルは沢山あるからさ。

気に入ったジンが見つかる頃には、もうバーの雰囲気にもすっかり慣れてると思いマス。