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	<title>【中野・バー】 BAR NASH &#187; 20代に贈る、バー入門</title>
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		<title>ショットバーと音楽と、ボクの幼い恋物語</title>
		<link>http://www.bar-nash.com/about/diary/1651.html</link>
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		<pubDate>Sat, 25 Sep 2010 04:03:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Yutaka</dc:creator>
				<category><![CDATA[20代に贈る、バー入門]]></category>
		<category><![CDATA[マスターの日記]]></category>
		<category><![CDATA[バー初心者さんへ]]></category>
		<category><![CDATA[音楽の話]]></category>

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		<description><![CDATA[お酒と音楽は、どちらも切り離せません。 BGMを敢えて流さないショットバーもあるけどね。 誰しも、忘れられない曲があると思います。 先日の営業中、ふとスピーカーから流れてきた、アメリカ「名前のない馬」。 AMERICA  &#8230; <a href="http://www.bar-nash.com/about/diary/1651.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>お酒と音楽は、どちらも切り離せません。<br />
BGMを敢えて流さないショットバーもあるけどね。<br />
誰しも、忘れられない曲があると思います。</p>
<p>先日の営業中、ふとスピーカーから流れてきた、アメリカ「名前のない馬」。</p>
<p style="text-align: center;"><img src="http://blog.bar-nash.com/wp-content/uploads/2010/09/america.jpg" title="America 名前のない馬" width="300" height="300" class="aligncenter size-full wp-image-1653" /></p>
<p>AMERICA &#8211; A House With No Name</p>
<p><span id="more-1651"></span></p>
<p style="text-align: center;"><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="488" height="300" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/2naehMUQpQY?fs=1&amp;hl=ja_JP" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="488" height="300" src="http://www.youtube.com/v/2naehMUQpQY?fs=1&amp;hl=ja_JP" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object></p>
<p>ボクが20歳の頃に出会った、銀座に勤める年上の女性。ボクの初恋でした。恋というより、憧れに近かったけど。「名前のない馬」は彼女が好きと言った一曲。いつも綺麗な和服を身に包み、凛として誇り高い和の美しさを兼ね備えた大人な方でした。</p>
<p>ボクがバーテンダーとして勤めていると知って、訪ねてくださった時のこと。当時ボクは中野のとあるショットバーでマネージャーを務めていました。音楽が好きだったボクは私物のCDを店に沢山置いて、日がな店の雰囲気に合わせて色々と流していました。</p>
<p>彼女の台詞を今でも覚えています。ねえ、このお店にはCDが沢山あるのね。私、とっても好きな曲があるんだけど、うろ覚えで、確かアメリカというバンドで「名前のない…」。もしかして、置いてあるかしらと思って。</p>
<p>次の日、CD屋さんまで走って買い求めました。心底惚れ込んでたんだよ。甘酸っぱいね、ユタカ少年。</p>
<p>次に彼女が訪れた時、ボクは何も言わずに「名前のない馬」を流したんです。そのときの綻んだ彼女の顔が忘れられません。彼女が好きなカクテルはサイドカー。まだまだ未熟だったボクの作る一杯を、おいしいと言ってくれて。</p>
<p>アメリカというバンド、5人目のビートルズと言われたジョージ・マーティンのプロデュース。イギリスのバンドなのに、だからこそアメリカ。メンバーの出生にも逸話が多く、陰があって叙情的な曲が多いね。</p>
<p>その後の恋の行方はって？<br />
結果を聞くのは野暮ってもんです。</p>
<div style="margin: 0 0 1em 0; padding: 1em; background: #333;">
<p style="border: solid #000; border-width: 0 0 1px 0 !important; font-weight: bold;">* 本日のユタカ</p>
<p>急に冷え込んできたね。ウイスキーが美味しい季節が到来。<br />
ワインはそろそろ、ボルドーを増やしていこうかな…。</p>
<p><a href="http://blog.bar-nash.com/about/event/1626.html">9月29日水曜日のフット・カウンセリング</a>、まだまだご参加OKです。<br />
素敵なお姉様に会いにおいで（女性限定）。<br />
仲良くなるときっと良いことがあるよ！
</div>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>丸氷の理由、オンザロックの真の意味</title>
		<link>http://www.bar-nash.com/guide/1092.html</link>
		<comments>http://www.bar-nash.com/guide/1092.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 19 Sep 2010 07:56:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Yutaka</dc:creator>
				<category><![CDATA[20代に贈る、バー入門]]></category>
		<category><![CDATA[バー初心者さんへ]]></category>

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		<description><![CDATA[丸い氷、格好いいよね。BAR NASHではアイスピックで削リ出して、１～２日ほど冷凍庫で締めた丸氷を使っています。 知ってる方も多そうだけど、丸氷を使う理由がわかるかな。答えを書く前に、オンザロックの目的を説明しようか。 &#8230; <a href="http://www.bar-nash.com/guide/1092.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>丸い氷、格好いいよね。BAR NASHではアイスピックで削リ出して、１～２日ほど冷凍庫で締めた丸氷を使っています。</p>
<p style="text-align: center;"><img src="http://blog.bar-nash.com/wp-content/uploads/2010/09/rock.jpg" title="オンザロック" width="490" height="735" class="aligncenter size-full wp-image-1614" /></p>
<p>知ってる方も多そうだけど、丸氷を使う理由がわかるかな。答えを書く前に、オンザロックの目的を説明しようか。</p>
<p><span id="more-1092"></span></p>
<h3>水割りより、ロックの方が男らしい…なんて嘘八百</h3>
<p>とっても間違った美学です。そんなコダワリは捨ててしまえ。</p>
<p>氷がみるみる溶けて小ちゃくなるまで、時間をかけてだらだらと飲んでいるほうが、よっぽど格好悪いよ。お酒に失礼。</p>
<p>オンザロックの目的は、お酒を冷やすこと。氷が溶けるのを待って、薄めることではありません。水が溶け出すと酒のバランスが変わってしまうから。スマートに飲むなら「氷があまり溶けないうちに飲み干す」が正解です。</p>
<p>できるだけ溶かしたくないから。同じ体積の場合、最も表面積が少ない形状は球だから、丸氷を使うのです。</p>
<h3>だって強すぎるんだもの…</h3>
<p>ストレートだと強すぎるからロックを選ぶ方が多いけど、それならあらかじめ加水するのがいいね。水の加減はお好みで。少しずつ氷が溶けて、バランスが変わっていくのが好き…なんて方は、丸氷じゃなくて、普通の氷の方が、溶けやすくてベター。</p>
<p>と、ここまで話しておいて何だけど。結局はお客さまの好きな飲み方でOKなんです。ショットバーはそんなに堅苦しい所じゃないよ。定石を知っておく事も大切。自分にとって最適な飲み方を知っていて、時と場合に応じて使い分けられる方は、素敵だよね。</p>
<p>最後に一言。丸氷を使っているか、使っていないかでバーの評価は下せません。店のスタイルの問題だからね。見た目の華やかさだけに惑わされちゃあいけないよ…！</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>ボクは「ワインのばか」</title>
		<link>http://www.bar-nash.com/wine/1583.html</link>
		<comments>http://www.bar-nash.com/wine/1583.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 12 Sep 2010 07:39:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Yutaka</dc:creator>
				<category><![CDATA[20代に贈る、バー入門]]></category>
		<category><![CDATA[ワイン]]></category>
		<category><![CDATA[バー初心者さんへ]]></category>

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		<description><![CDATA[よくお褒めの言葉を頂きます、NASHのワインは美味しいって。 ボクは自他共に認めるワイン好き。いつだってワインに夢中のワイン馬鹿。バーテンダーであるボクにとって、全ての酒は愛すべき対象。愚問ですが、どの酒が一番好きかと問 &#8230; <a href="http://www.bar-nash.com/wine/1583.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>よくお褒めの言葉を頂きます、NASHのワインは美味しいって。</p>
<p>ボクは自他共に認めるワイン好き。いつだってワインに夢中のワイン馬鹿。バーテンダーであるボクにとって、全ての酒は愛すべき対象。愚問ですが、どの酒が一番好きかと問われたら…迷わずワインと答えます。</p>
<p style="text-align: center;"><img src="http://blog.bar-nash.com/wp-content/uploads/2010/09/wine01.jpg" alt="" title="ワインのばか" width="490" height="327" class="aligncenter size-full wp-image-1598" /></p>
<p>どうしてそんなにワインに魅せられるのか。今日はそんなお話。</p>
<p><span id="more-1583"></span></p>
<h3>たった一度しか咲かない、美しく儚い花</h3>
<p>ワインという飲み物は、飲み頃の期間が限られています。バイオリズムがあるんだよ、一度目のピークを過ぎると、次に抜栓する適切な時期は何年後、十何年後、という具合に。</p>
<p>例えばウイスキー、稀少な一本も適切な保管をすれば、10年単位で保存が可能です。口開けしても、1年程度なら全く問題ない。当然、直射日光の当たらない、温度差の少ない場所に安置して、パラフィンで栓をを密閉するなどのケアはしますが。</p>
<p>ワインの場合は一度コルクを抜いてしまったら、一般的にはその日の内に飲み干すべきだね。手塩に掛けて、何年も大事に管理したワインも、無くなるのはあっという間。</p>
<p>バーテンダーとして力量を積んでくると、いつか自分の店をオープンする日を夢を見て、稀少な酒をストックしていきます。ボクの場合はもちろんワインも。ボクも自宅にワインセラーを置いて、大事に大事に眠らせています。</p>
<p>先日、そんな秘蔵っ子の一本を開ける機会がありました。81年のソーテルヌ（貴腐ワイン）。手に入れてから十数年、適切な管理下で大切に保管して。持てる知識と経験を総動員して、手に入れたその日から一体どんな味なんだろうって想像を膨らませて。いつか飲める日を心待ちにして。</p>
<p>期待と不安が入り交じる心境で、ついに抜栓の時を迎える。それはもう、素晴らしい花を咲かせてくれました。</p>
<p>そんな素敵な体験も一瞬の出来事。1本のワインなど、あっという間に飲んで消えてしまいます。おそらく、もう2度と出会えることはありません。でもね、飲み手の記憶に、人生の一ページにしっかりと刻まれるんだよ。</p>
<p>ね、儚く美しいでしょう。ちょっと文章に酔ってきたな。笑</p>
<p>こんな感情で向き合っているから、どんなワインでも一番の輝きを放てるように心がけています。抜栓はワインにとって晴れ舞台だからね。ボクはその一本のポテンシャルを存分に発揮させてあげればいい。</p>
<h3>NASHのワインが美味い理由はね…</h3>
<p>NASHのワインは美味しくて安いです。手頃な値段で提供できる理由は、とても説明できないよ。豊富な知識と、様々なワインを飲んできた経験と、仕入れの為に少しの人脈が必要だから。</p>
<p>美味しい理由はね、ブログでは教えません。意地悪じゃなくて。なぜなら、特別な事は何一つしていないから。本当のワイン愛好家なら知っていることだし、ソムリエの資格を持っている方ならなおさら。今さら得意気に語るような話題じゃないんです。</p>
<p>全く同じワインが2本並んでいても、抜栓するまでにどんな環境で過ごしてきたかによって、サーブの仕方でも品質は変化します。コンディションの問題。ワインは農作物。扱い方一つで機嫌が良くなったり、悪くなったり。当たり前の事を、当たり前に実践すれば、ワインは応えてくれます。</p>
<p>美味しく飲む秘訣、お店に遊びに来てくれたら、喜んで教えるよ。</p>
<div style="margin: 0 0 1em 0; padding: 1em; background: #fff;">
<p style="border: solid #000; border-width: 0 0 1px 0 !important; font-weight: bold;">* 本日のユタカ</p>
<p>NASHの近所、昭和新道には猫が多くて、店のベランダにもよく遊びに来ます。来い来いーって手を差し出すと食べ物があると思って無防備に寄ってくるんです。</p>
<p>貴様、もし毒盛ってたらどうするつもりだ！（ああ、猫かわいいよ猫ちゃん）
</p></div>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>山崎オーナーズカスク</title>
		<link>http://www.bar-nash.com/whisky/1570.html</link>
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		<pubDate>Fri, 10 Sep 2010 06:52:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Yutaka</dc:creator>
				<category><![CDATA[20代に贈る、バー入門]]></category>
		<category><![CDATA[ウィスキー]]></category>
		<category><![CDATA[ジャパニーズ]]></category>
		<category><![CDATA[スピリッツ]]></category>

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		<description><![CDATA[9月ですね、今月NASHはオープンして半年。写真はオープン時にお客さまからプレゼントでいただいた、山崎蒸留所のオーナーズカスクです。 今月はショット￥1300でお出ししようか。 どちらも熟成期間は12年程度。良い機会だか &#8230; <a href="http://www.bar-nash.com/whisky/1570.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>9月ですね、今月NASHはオープンして半年。写真はオープン時にお客さまからプレゼントでいただいた、山崎蒸留所のオーナーズカスクです。</p>
<p style="text-align: center;"><img src="http://blog.bar-nash.com/wp-content/uploads/2010/09/yamazaki.jpg" title="山崎オーナーズカスク" width="490" height="653" class="aligncenter size-full wp-image-1576" /></p>
<p>今月はショット￥1300でお出ししようか。</p>
<p><span id="more-1570"></span></p>
<p>どちらも熟成期間は12年程度。良い機会だから、シングルカスクについて色々説明するよ。</p>
<h3>ウイスキーの分類</h3>
<p>ウイスキーの分類を説明するには、産地と原材料の2パターンを押さえればOKです。</p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<th><span style="font-size: small;">モルト・ウイスキー </span></th>
<td><span style="font-size: small;">大麦麦芽（モルト）のみ </span></td>
</tr>
<tr>
<th><span style="font-size: small;"> ピュアモルト／ヴァッテド・ウイスキー</span></th>
<td><span style="font-size: small;"> 数種類のモルト・ウイスキーをブレンドしたもの</span></td>
</tr>
<tr>
<th><span style="font-size: small;"> ブレンデッド・ウイスキー</span></th>
<td><span style="font-size: small;"> 数種類のモルト・ウイスキーにグレーンウイスキーをブレンドしたもの</span></td>
</tr>
<tr>
<th><span style="font-size: small;"> グレーン・ウイスキー</span></th>
<td><span style="font-size: small;"> トウモロコシを中心に、ライ麦、小麦など色々</span></td>
</tr>
<tr>
<th><span style="font-size: small;"> ライ・ウイスキー</span></th>
<td><span style="font-size: small;"> ライ麦を主原料とする</span></td>
</tr>
<tr>
<th><span style="font-size: small;"> アメリカン／バーボン・ウイスキー</span></th>
<td><span style="font-size: small;"> トウモロコシを主原料とする。熟成には、内側を焦がした樽を用いる</span></td>
</tr>
<tr>
<th><span style="font-size: small;"> コーン・ウイスキー</span></th>
<td><span style="font-size: small;"> アメリカン／バーボン・ウイスキーの内、トウモロコシの使用比率が80％を越えるもの</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>グレーン・ウイスキーは特徴が無いのが特徴。主にブレンデッド・ウイスキー用に生産されます。モルトの良さを引き立てつつ、丸く飲みやすくしてくれる名脇役。稀にグレーンのみでボトリング（瓶詰め）して販売しているケースもあります。</p>
<p>産地別では、</p>
<ul>
<li>スコッチ</li>
<li>アイリッシュ</li>
<li>アメリカン</li>
<li>カナディアン</li>
<li>ジャパニーズ</li>
</ul>
<p>が有名。もちろん、その他の国でも生産してます。近頃はインドの名前もよく聞くね。</p>
<h3>シングルカスクってなんだ</h3>
<p>通常、シングルモルトとして販売されている物でも、品質調整のために複数の樽からブレンドするわけなのです。同じ蒸留所のモルトウイスキーでも、樽の個性や保管場所によって微妙に味わい・香りが異なってしまう。</p>
<p>カスクは、樽の意味。シングルカスクとは、ひと樽のモルト・ウイスキーだけをボトリングしましたよ、という意味です。シングルカスクの場合は、加水しないことも多い。この場合、カスク・ストレングスという表記が入ったりします。樽の中のウイスキー、アルコールは大体60～70度。一般販売用に、多くは40度まで加水するんだよ。</p>
<p>今回の山崎オーナーズカスクは、オフィシャルのシングルカスクだね。</p>
<h3>オフィシャルとボトラーズ</h3>
<p>ウイスキー専門店と、街の酒屋のウイスキー棚を見比べると、品数もそうだけど、圧倒的に専門店の方が見なれないラベルばかり…ということがあります。</p>
<p>特にスコッチ・ウイスキーでは、同じシングルモルトでも、オフィシャル物とボトラーズ物という区分があります。</p>
<p>オフィシャル物は、蒸留所が販売まで手がけるケース。ラフロイグ蒸留所がラフロイグを売る場合はオフィシャル。街の酒屋で買うことができます。</p>
<p>ボトラーズは、自前の蒸留所を所有していません。酒を買い付けて、好きなように熟成させたり。だから、例えばラフロイグ10年でも、オフィシャルとボトラーズでは味が違う。流通量が少なく、日本では専門店で買うしかありません。</p>
<h3>熟成樽も色々</h3>
<p>ちょっと写真が小さいかも知れないけれど、左のボトルは「Hogshead」、右は「Barrel」の表記が入っています。</p>
<p>これは樽のサイズを示しています。大きい順に、</p>
<ul>
<li>バット</li>
<li>ホッグスヘッド</li>
<li>バレル</li>
<li>クォーター</li>
</ul>
<p>他にも色々。</p>
<p>樽の材質はもちろん、前に何の酒を寝かせていたかによってもウイスキーの味は変化します。シェリーだったりバーボンだったり。この辺の話は、また日を改めて。</p>
<p>山崎オーナーズカスク、通常のボトルとはもちろん味が違います。個性がより際立っているという説明がいいかな。試しにおいで。</p>
<div style="margin: 0 0 1em 0; padding: 1em; background: #333;">
<p style="border: solid #000; border-width: 0 0 1px 0 !important; font-weight: bold;">* 本日のユタカ</p>
<p>もう10年近くの付き合いになる、波乗り仲間であり、飲み仲間である友人が、新しい一歩を歩む事になったと報告しに来てくれました。</p>
<p>頑張ったね！応援してます。なんだか、励ますつもりが、逆に励まされちゃったりして…お恥ずかしい。皆様のお力添えがあって生きてる事、改めて気付かせてくれた一日でした。</p></div>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>抵抗の酒、ブレンデッド・ウイスキー</title>
		<link>http://www.bar-nash.com/whisky/1530.html</link>
		<comments>http://www.bar-nash.com/whisky/1530.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 04 Sep 2010 04:21:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Yutaka</dc:creator>
				<category><![CDATA[20代に贈る、バー入門]]></category>
		<category><![CDATA[ウィスキー]]></category>
		<category><![CDATA[スコッチ]]></category>
		<category><![CDATA[バー初心者さんへ]]></category>

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		<description><![CDATA[ブレンデッド・ウイスキーというお酒の種類があります。対になるのはシングルモルト・ウイスキー。両者の違いを簡単に言うと、シングルモルトは一つの蒸留所で作られたモルト・ウイスキーのみ。ブレンデッドは複数の蒸留所のモルト・ウイ &#8230; <a href="http://www.bar-nash.com/whisky/1530.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ブレンデッド・ウイスキーというお酒の種類があります。対になるのはシングルモルト・ウイスキー。両者の違いを簡単に言うと、シングルモルトは一つの蒸留所で作られたモルト・ウイスキーのみ。ブレンデッドは複数の蒸留所のモルト・ウイスキー、さらにグレーン・ウイスキーを混ぜたもの。</p>
<p style="text-align: center;"><img src="http://blog.bar-nash.com/wp-content/uploads/2010/09/ballan12.jpg" title="バランタイン12年" width="490" height="735" class="aligncenter size-full wp-image-1532" /></p>
<p>写真は気分で仕入れたバランタイン12年。BAR NASHではね、ブレンデッドがあまり人気がない。例えば、ジョニーウォーカー、フェイマスグラウス、ティーチャーズ、ホワイトホース、シーバス…お客様の食指が伸びないのは、ブレンデッドが身近になった裏返しかもしれない。</p>
<p>消費量や流通量は圧倒的にブレンデッドが多いのですが、世間の風潮もあるのかな。シングルモルトの方が個性豊かだし、何となく華やかな気分。実際はそんな事ないけどね。イメージに流されて、本当に好きな酒を見失うようじゃ、まだまだ青いよボクちゃん。</p>
<p>今日は人に話したくなるような、ブレンデッドの話をしようか。</p>
<p><span id="more-1530"></span></p>
<h3>抵抗の酒、ブレンデッド・ウイスキー誕生の歴史</h3>
<p>ウイスキーは蒸留酒だね。蒸留技術は古来から錬金術の副産物として発明されました。ウイスキーの原型、つまり大麦麦芽を発酵・蒸留したお酒が飲まれ出したのは13世紀頃のスコットランド地方。</p>
<p>でもね、今と違って当時のウイスキーは味も見た目も別物でした。決定的な違いは、透明だった事。ウイスキーの琥珀色は、樽熟成を経て定着します。当時は蒸留したての原酒をそのまま飲んでいたから、我が強くて飲み手を選ぶ、とても万人受けするような類のお酒ではありませんでした。</p>
<p>18世紀になると、重い麦芽税が施行されました。慌てた蒸留業者は、モルト原酒を木樽に隠して税金逃れを企てます。要するに密造酒。樽熟成を経たモルト原酒は思わぬ産物として、樽由来の琥珀色、豊かな香り・味わいを纏います。</p>
<p>その後も度重なる重税を逃れるため、トウモロコシなど他の穀物でグレーン・ウイスキーが作られるようになりました。ただね、グレーン・ウイスキーはモルト・ウイスキーと比べて個性に欠ける。今ひとつ美味しくなかったんです。（少数ですが、グレーンウイスキーをボトリング、販売しているメーカーもあります。機会があれば飲んでみてね。）</p>
<p>そこで、このグレーン・ウイスキーにモルト・ウイスキーをブレンドしたお利口さんが現れました。彼らの名をブレンダー。こうして、複数のモルト原酒とグレーンウイスキーでブレンドされたのが、ブレンデッド・ウイスキー。</p>
<p>ブレンダーの技術はまさに芸術。個性が強すぎてスコットランド地方でのみ消費されていたウイスキーが世に広まる契機となったのは、このブレンデッド・ウイスキーの功績があってこそなのです。</p>
<p>どうかな。単純に混ぜ物だと一瞥してしまうのは、あまりに残念でしょう。</p>
<h3>キーモルトを巡る旅</h3>
<p>現在も稼働している蒸留所で有名所は、</p>
<ul>
<li>グレン・リベット</li>
<li>ザ・マッカラン</li>
<li>ボウモア</li>
<li>ラフロイグ</li>
<li>アードベッグ</li>
<li>カリラ</li>
<li>ラガヴーリン</li>
<li>スプリングバンク</li>
<li>タリスカー</li>
<li>ハイランドパーク</li>
</ul>
<p>キリがないからこの辺りで。蒸留所の数は100を越えます。実はシングルモルト・ウイスキーとして商品化されていない、あるいはほとんど出回っていないおらず、ブレンデッド・ウイスキー用にモルト・ウイスキーを生産している蒸留所も多くあります。</p>
<p>例えば、著名なブレンデッドのジョニーウォーカー黒。何十種類ものモルト・ウイスキーとグレーン・ウイスキーがブレンドされています。</p>
<p>中でもジョニ黒の味わいを決定づける核となっているモルトウイスキーを、キーモルトと呼びます。</p>
<p>ジョニ黒のキーモルトはね、</p>
<ul>
<li>カードゥ</li>
<li>タリスカー</li>
<li>ラガヴーリン</li>
</ul>
<p>タリスカーと一緒に、ハーフで嘗めてみるかい。こんな渋いオーダーされたら嬉しいよ。<a href="http://blog.bar-nash.com/whisky/malt/307.html">タリスカーにまつわるラスティネイル</a>の話題も面白いね。</p>
<p>まあ…BAR NASHのバックバー、酒の種類はそんなに多くないんですが。少数精鋭という事でご勘弁。</p>
<div style="margin: 0 0 1em 0; padding: 1em; background: #333;">
<p style="border: solid #000; border-width: 0 0 1px 0 !important; font-weight: bold;">* 本日のユタカ</p>
<p>スティーヴン・セガールの映画を色々借りてきました。セガールおじさんの所作が大好きです。武士道というか、張り詰めた気の力が伝わってくる。禅寺に修行に行きたいな。ごんぶと。
</p></div>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>初めてのバーに来たら、まずはジントニックでも</title>
		<link>http://www.bar-nash.com/cocktails/1409.html</link>
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		<pubDate>Thu, 19 Aug 2010 03:31:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Yutaka</dc:creator>
				<category><![CDATA[20代に贈る、バー入門]]></category>
		<category><![CDATA[カクテル]]></category>
		<category><![CDATA[ジン・ベース]]></category>
		<category><![CDATA[おすすめカクテル]]></category>
		<category><![CDATA[バー初心者さんへ]]></category>

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		<description><![CDATA[駆け出しのバーテンダーは色んなバーに足を運んで勉強します。見ている所は、所作や接客術だったり、技術だったり色々と。 その時、どんなお酒をオーダーするかという話。 何か意図がある場合は別にして、一杯目にちょっと変わったカク &#8230; <a href="http://www.bar-nash.com/cocktails/1409.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>駆け出しのバーテンダーは色んなバーに足を運んで勉強します。見ている所は、所作や接客術だったり、技術だったり色々と。</p>
<p>その時、どんなお酒をオーダーするかという話。</p>
<p>何か意図がある場合は別にして、一杯目にちょっと変わったカクテルや、その店のオリジナル・カクテルをオーダーすることは、まあありません。それこそ、ジントニックあたりの、スタンダードなものがいいと思います。</p>
<p>理由は２つ。</p>
<ol>
<li>ジントニックを飲めば、そのバーのスタイル、お店の方向性がわかる。</li>
<li>だからこそ、訪問したお店に敬意を払って一杯目にオーダーする。</li>
</ol>
<p style="text-align: center;"><img src="http://blog.bar-nash.com/wp-content/uploads/2010/08/ginandtonic.png" alt="ジントニック" title="ジントニック" width="490" height="735" class="aligncenter size-full wp-image-1410" /></p>
<p>初見のお客さまに「なんとなく、とりあえずビールでいいや」じゃなくてジントニックを頼んでいただけたら、嬉しくなるバーテンダーは多いと思うよ。</p>
<p><span id="more-1409"></span></p>
<p>どうして「ジントニック」が良いのかという話をする前に、そもそもカクテルの味について思うところを書いてみます。</p>
<h3>究極のカクテルの味なんて、ありません</h3>
<p>どこそこのバーのカクテルは美味しい、誰それが作るカクテルは見事…なんて、よくネットでクチコミを見かけるけど、これはお客さまにとって参考になるかどうかはわかりません。</p>
<p>もちろん、その店のカクテルの技術は高いんだろうなって判断する材料になると思います。</p>
<p>一方で、参考にならない事もあるという理由。例えばいくつか有名店と言われるバーに行って、同じカクテルを飲めばわかります。それこそボクらバーテンダーの間で、この店を知らないようじゃ、この業界じゃモグリだよって言うようなお店。</p>
<p>同じ名前のカクテルなのに、訪れた店の数だけバラエティがあるんです。それでいて、どれも美味しいから困っちゃうんだけどね。最後は結局、お客様の好み。○○さんのはここが好きだけど、こんな具合に作る□□さんのも美味しいなあ…なんて。</p>
<h3>ジントニックの味は、バーの顔</h3>
<p>話をまとめると、腕の良い経験豊富なバーテンダーが作る一杯は、どれも美味しいものなんです。でも味とスタイルは一様じゃない、必ずどこか違っています。「ジントニック」の味はコレ、という確固たるものはないんです。理想型はバーテンダーによって様々。じっくりとことん工夫を凝らす一杯もあれば、基本に忠実にサラっと作るのもアリ。</p>
<p>「ジントニック」が一杯目にぴったりな理由は、それは数あるカクテルの中でも王道中の王道で、作り方もシンプルで、それでいてバリエーションも豊富だからなんです。</p>
<ul>
<li>用途に沿ったグラスを丁寧に磨き上げて</li>
<li>専門店で卸してもらった純度の高い氷で</li>
<li>確かなレシピで</li>
<li>果肉を搾り技術</li>
<li>トニック・ウォーターの注ぎ方</li>
<li>ステアの技術</li>
</ul>
<p>バーテンダーなら、ここまではやって当たり前。さらに自分なりのスタイルを追求します。</p>
<ul>
<li>ジンの選択</li>
<li>トニックウォーターの選択</li>
<li>ライムの処理</li>
<li>レモンを使うバーテンダーも</li>
<li>ビターズ入れる？</li>
</ul>
<p>とまあ千差万別。ここに個性が出ます。プロだから（…というより練習に練習を重ねたから）美味しく作れて当然の世界。美味しい上に、自分なりの意図を反映させます。</p>
<p>酸味と甘み、どちらを強調するのか。味の強弱、炭酸の強弱も。そもそも、どこかで作り手の主張を盛り込むのかどうか。もっと言うと、季節で味を変えることも。まあまあ、頭をからっぽにして気軽に飲んでみてください。</p>
<p>最後に、ジントニックの飲み方。<br />
飲むタイミングは、いつだっていいです。最初の一杯目にゴクっと喉の渇きを潤してもいい。ロング・カクテルだから、ゆっくり時間をかけて味わってもいいよ。お酒が強くない子でも大丈夫だね。食前でも食後でも、何かつまみながらでも。老若男女問わず親しめるカクテルです。</p>
<p>世界中で最も知られているカクテルなんじゃないかな。そういう意味でもスタンダード。レシピは簡単だから家で作っても一緒…じゃあないんですよ～。バーテンダーが作るジントニック、体験してみてください。</p>
<p>ま、初めてのお店だからなんて深く考えすぎないで、お好きなお酒を頼んでいただくのが一番自然です。ただ、何を頼もうかって悩んじゃうのなら、ジントニックがいいよという話でした。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>お酒と読書の素敵な関係…「バー読」in My Room</title>
		<link>http://www.bar-nash.com/about/diary/1027.html</link>
		<comments>http://www.bar-nash.com/about/diary/1027.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 20 Apr 2010 05:56:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Yutaka</dc:creator>
				<category><![CDATA[20代に贈る、バー入門]]></category>
		<category><![CDATA[マスターの日記]]></category>
		<category><![CDATA[Twitter]]></category>

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		<description><![CDATA[丸善とニッカウヰスキーのキャンペーン『“バー読”in My Room』。丸善日本橋店で、4月12日（月）から4月25日（日）まで開催。 Twitterで教えてもらいました。 ウイスキーと読書を同時に楽しむお客様がいること &#8230; <a href="http://www.bar-nash.com/about/diary/1027.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>丸善とニッカウヰスキーのキャンペーン『<a rel="nofollow" href="http://www.asahibeer.co.jp/news/2010/0408.html">“バー読”in My Room</a>』。丸善日本橋店で、4月12日（月）から4月25日（日）まで開催。</p>
<p>Twitterで教えてもらいました。</p>
<blockquote>
<p style="text-align: center;"><img src="http://blog.bar-nash.com/wp-content/uploads/2010/04/bardoku.jpg" title="バー読" width="360" height="250" class="aligncenter size-full wp-image-1028" /></p>
<p>ウイスキーと読書を同時に楽しむお客様がいることに着目し、「本を読みながらウイスキーを楽しむ“上質な時間”を提案する」というコンセプトのもと、ニッカウヰスキーと丸善がタイアップし、ウイスキーと書籍をセットにして書店「丸善 日本橋店」で販売する企画です。</p>
<p><a href="http://www.asahibeer.co.jp/news/2010/0408.html" rel="nofollow">http://www.asahibeer.co.jp/news/2010/0408.html</a>
</p></blockquote>
<p><span id="more-1027"></span></p>
<p>組み合わせは、</p>
<ul>
<li>竹鶴21年 ＆ 「天上大風」（堀田善衛 著）</li>
<li>竹鶴17年 ＆ 「リーダーになる」（ウォレン・ベニス 著）</li>
<li>竹鶴12年 ＆ 「心に太陽を持て」（山本有三 著）</li>
</ul>
<p>だそうです。</p>
<p>普段有るはずのない本屋さんにお酒が置いてあるわけですから、売れ行きはさておき、面白い取り組みだと思います。昼間はコーヒーを飲みながら、夜はバーや自宅でお酒と一緒に。自分だけの静かな時間を過ごすのに、ウイスキーは適役。</p>
<h3>ウイスキーと読書のおいしい関係</h3>
<p>稀に聞かれる質問があります。<br />
「バーで本を読むのって失礼ですか？」…そんなこと全くありません。</p>
<p>バーで読書を楽しまれるお客様は少なくないです。カフェで読書がお好きな方なら、静かな時間をねらって、バーでゆったり読書して過ごすのも素敵。</p>
<p>ショットバーは色々な楽しみ方があります。お仲間やバーテンダーと会話したり、バーテンダーが推薦するお酒を楽しんだり、ただただぼーっとしたり。バーにもお店によって個性があるように、目的でバーを使い分ける方も。一人の時、二人の時、食前食後、話したい、お酒と向き合いたい、音楽を聴きたい。その日の気分や服装によっても。</p>
<p>例えばウイスキーのような、ゆったり楽しむスタイルのお酒は読書にぴったり。コーヒーとはまた違って、例えるなら、本の世界に深く沈み込む感覚。新しい楽しみ方が、また一つ増えるかも。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>バーに来ていく服がない？ショットバーのドレスコード</title>
		<link>http://www.bar-nash.com/guide/839.html</link>
		<comments>http://www.bar-nash.com/guide/839.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 08 Apr 2010 08:21:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Yutaka</dc:creator>
				<category><![CDATA[20代に贈る、バー入門]]></category>
		<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[バー初心者さんへ]]></category>

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		<description><![CDATA[BAR NASHがオープンする前のお話です。以前からのボクのお客様であったり、仲間から頻繁に聞かれる質問がありました。 「今度のお店はどんな雰囲気なの？どんな格好で行けばいい？」 普段着で気軽に遊びに来られるバーなのか、 &#8230; <a href="http://www.bar-nash.com/guide/839.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>BAR NASHがオープンする前のお話です。以前からのボクのお客様であったり、仲間から頻繁に聞かれる質問がありました。</p>
<p><strong>「今度のお店はどんな雰囲気なの？どんな格好で行けばいい？」</strong></p>
<p>普段着で気軽に遊びに来られるバーなのか、背筋をピンと張って緊張感のあるバーなのか、という事でしょうか。</p>
<p style="text-align: center;"><img src="http://blog.bar-nash.com/wp-content/uploads/2010/04/fashion.jpg" title="バーとドレスコード" width="490" height="368" class="aligncenter size-full wp-image-874" /></p>
<p>確かに世の中にはバーに限らず、ドレスコードがあるお店もあります。ルールもお店によりけりですね。例えば男性ならば、ジャケット着用だったり、ハーフパンツが禁止だったり。</p>
<p>BAR NASHの答えは、<strong>「どんな格好でもOKです。」</strong></p>
<p><span id="more-839"></span></p>
<p>ルールはありませんが、守ってほしい簡単なマナーはあります。それは、同席するお客様にとって迷惑にならないこと。これは服装に限らず、バーの中での振る舞いも同じ。要するに清潔感があれば、ビーチサンダルでも短パンでも構いません。</p>
<h3>バーに降り立った「裸の大将」</h3>
<p>ボクの知り合いであり、以前勤めていたお店のお客様に、顔も体も熊みたいな男がいました。ある日お店に飲みに来て、彼の身なりに愕然としたことがあります。</p>
<p>もともと熊みたいな男なのに、下駄に麦わら帽子。チノの短パンに白い肌着。あれはランニングなんて洒落たものではなく、肌着という単語が相応しい。</p>
<p>「山下清だ！！」と店内にいた全員から大爆笑をさらったわけですが、特に入店をお断りするなんて事はなく。もはやこの話はネタですが、ご本人が納得されている着こなしであれば、ボクは何も言うことはありません、笑。</p>
<p>BAR NASHへは、よっぽどの事がない限りお客様の服装は気にしません。普段着でもスーツでも、フォーマルなパーティーのお帰りでも、お気軽にいらしてください。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>若い子たち、もっとバーにおいでよ！</title>
		<link>http://www.bar-nash.com/about/diary/473.html</link>
		<comments>http://www.bar-nash.com/about/diary/473.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 22 Mar 2010 08:17:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Yutaka</dc:creator>
				<category><![CDATA[20代に贈る、バー入門]]></category>
		<category><![CDATA[マスターの日記]]></category>
		<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[バー初心者さんへ]]></category>

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		<description><![CDATA[BAR NASHを出店するに当たって、以前から温めていたアイディアがあります。それは・・・、 25歳までのお客様へ、いつでもファースト・ドリンクをサービスしたい！ 仲間からは「思い切ったアイディアだ」と言われましたが、少 &#8230; <a href="http://www.bar-nash.com/about/diary/473.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>BAR NASHを出店するに当たって、以前から温めていたアイディアがあります。それは・・・、</p>
<p><strong>25歳までのお客様へ、いつでもファースト・ドリンクをサービスしたい！</strong></p>
<p style="text-align: center;"><img src="http://blog.bar-nash.com/wp-content/uploads/2010/03/nash_youth.jpg" title="nash_youth" width="490" height="240" class="aligncenter size-full wp-image-502" /></p>
<p>仲間からは「思い切ったアイディアだ」と言われましたが、少しでも若い子たちにとって、バーに足を運ぶきっかけになればと考えて、25歳までの方はいつでも一杯目は無料にすることに決めました。</p>
<p>最近の20代の子達は、以前と比べてお酒を飲まなくなったと聞きます。飲み会が苦手な方が多かったり、ハードリカーに苦手意識を持たれていたり。車に興味が向かないのと同じ理由で、趣味や娯楽の範囲が広がったことが関係しているのかもしれませんね。</p>
<p>それでも、「バーってなんだか大人っぽいな」ってバーに興味を持たれている方も大勢いるとは思います。ただ、ドアを開ける勇気がなかったり、一緒に行ってくれる仲間がいなかったりで、チャンスがなくて・・・。</p>
<p>BAR NASHは、若い飲み手を大切にしたいと考えています。お友達同士でも、お一人でも、いつでも気軽に遊びに来て欲しい。お財布が寂しくても、2杯だけでいいので何度も足を運んで欲しいです。</p>
<p><span id="more-473"></span></p>
<h3>バーテンダーが生グレープフルーツ・サワーを作ったら・・・</h3>
<p>もし、同じお酒を飲むのなら、バーの値段は高すぎる！家で飲んだり、居酒屋でも近頃はカクテルのメニューがあるし・・・とお考えの方に、とっておきの話をひとつ。居酒屋の定番メニュー「生グレープフルーツ・サワー」をバーテンダーが作ったら。</p>
<p>居酒屋では、なみなみと氷が入った大ぶりのサワーグラスやジョッキに、グレープフルーツ半個と搾り器を添えて提供するお店が多いですね。</p>
<p>もしボクがお出しするなら、まず氷はそんなに入れません。バーで扱う氷は純度の高い、専門の氷屋さんで購入した氷をさらに締めたもの。溶けにくいので多くは必要ありません。もちろん、飲んでいる途中に氷がとけて、水っぽくなってしまうこともありません。</p>
<p>さらに、グレープフルーツはまるまる2個使用します。バーテンダーは、果肉を搾ることにおいてはプロフェッショナル。甘皮のえぐみを出すことなく、果肉から美味しいジュースだけを抽出します。</p>
<p>居酒屋よりも値段が高い理由は、このように作り方から味わいまで全くの別物だからというわけです。</p>
<h3>バーで過ごす時間は非日常</h3>
<p>ボクは、バーでの経験、お酒の経験と人生の豊かさは比例すると思っています。バーはお酒を楽しむだけの空間ではありません。バーテンダーや他のお客様との会話を楽しむのもよし、静かで落ち着ける時間を過ごすのもよし、楽しみ方は人ぞれぞれ。バーテンダーは、お客様に心ゆくまで満足していただけるように、扱うグラス、お店の誂えから雰囲気、氷のひとつにいたるまで、非日常的な空間を演出します。たとえ同じお酒でも、ご自宅とバーとで味が違って感じられるのは、気のせいではありません。</p>
<p>体質的にお酒が飲めない方こそ、バーにぜひ来ていただきたい。お酒以外にもメニューは沢山あります。ノンアルコールカクテルやフレッシュジュースでお楽しみください。</p>
<p><strong>25歳までのお客様は、席に座ったら「○○歳です」とお伝えください！</strong></p>
<p>P.S.<br />
若く見られる大人の方々、年齢詐称はご勘弁を（笑）。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.bar-nash.com/about/diary/473.html/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.bar-nash.com/about/diary/473.html" />
	</item>
		<item>
		<title>初めての方におすすめの東京バー2店</title>
		<link>http://www.bar-nash.com/about/hopper/383.html</link>
		<comments>http://www.bar-nash.com/about/hopper/383.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 28 Feb 2010 08:17:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Yutaka</dc:creator>
				<category><![CDATA[20代に贈る、バー入門]]></category>
		<category><![CDATA[飲み歩き]]></category>
		<category><![CDATA[バー初心者さんへ]]></category>
		<category><![CDATA[東京のおすすめバー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.bar-nash.com/?p=383</guid>
		<description><![CDATA[BAR NASHは、まだバーに馴染みが薄い、お酒を飲み始めたばかりのお客様を大切にしたいと思っています。 学生の方や、社会人になって間もない方、気のおけない仲間と居酒屋・レストランで盛り上がるのも楽しいですが・・・、時に &#8230; <a href="http://www.bar-nash.com/about/hopper/383.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>BAR NASHは、まだバーに馴染みが薄い、お酒を飲み始めたばかりのお客様を大切にしたいと思っています。</p>
<p>学生の方や、社会人になって間もない方、気のおけない仲間と居酒屋・レストランで盛り上がるのも楽しいですが・・・、時には一人でゆったりとお酒を楽しめるお店を一軒でも、見つけてみませんか。日常がもっと豊かになると思いますよ！</p>
<p><span id="more-383"></span></p>
<h3>初めてバーに入るのが緊張するなら・・・</h3>
<p>友達同士や恋人と、二人でいらしてください。ちょっとだけ勇気を持って、扉を開けていただいたなら、後のことは安心してバーテンダーに任せてください。</p>
<p>バーテンダーの仕事はお酒を提供するだけに留まりません。本当に優秀なバーテンダーは、お客様の様子を見て、臨機応変に的確なサービスをします。初心者の方ならバーの空間に慣れていなかったり、勝手がわからないのは当たり前。</p>
<p>臆することなく、バーテンダーのサービスに委ねてください。バーテンダーは、お客様が心地の良い時間を過ごせるように、最大限のことをしてくれるはずです。</p>
<h3>何を頼んだらいいのか、わからない？</h3>
<p>お目当てのお酒やカクテルがあれば、それももちろん良いですね。もし何をオーダーすればいいのかわからない、という場合は・・・</p>
<p>もちろんバーにもメニュー・ブックはあります。が、初めてのオーダーではあまり見ない方が良いかもしれません。何故かというと・・・、バーで提供されるお酒やカクテルの種類は膨大な種類があります。メニューに詳しい解説が載っていることは稀なので、初心者の方は余計に迷ってしまうかも知れません。</p>
<h3>迷った方は、普段最も飲み慣れているものを</h3>
<p>もしオーダーに迷ったら、普段飲み慣れているものをオーダーしてみましょう。例えば居酒屋のメニューにもあるような、</p>
<ul>
<li> ジントニック</li>
<li> カシスオレンジ</li>
<li> カンパリオレンジ</li>
</ul>
<p>こんな一杯なら、普段との比較もつきやすいのではないでしょうか。近頃はやりの角ハイがお好みの方なら、角瓶ではないハイボールをオーダーするのもおすすめです。</p>
<p>もちろん、先回ご紹介した「シーブリーズ」も。</p>
<h3>初めての方にお薦めの2店</h3>
<p><del datetime="2010-03-20T16:32:27+00:00">本当はBAR NASHに来て欲しいのですが、まだオープンしていませんので・・・、ボクが自信を持って推薦する2つのお店をご紹介します。</del><br />
中野ショットバー「BAR NASH」、2010年3月27日に開店いたします。バー初心者の方、20歳を過ぎたばかりの若い方でも気軽にお越しいただけるような空間を心がけています。中野にお越しの際はぜひお立ち寄りください！</p>
<h4>中野駅北口 CAFE&amp;BAR FRANKSTON（フランクストン）</h4>
<p>フランクストンはボクが初めて訪れたバーであり、初めて勤めたバーでもあります。スペイン・バル風の誂えで、特にシェリーの品揃えは圧巻。</p>
<p>訪れたら、おそらくカウンターに立っているのは後藤さん。ボクの大先輩です。真面目そうな見た目の通り、誠実で義理堅い方です。</p>
<p>お酒の知識、バーテンダーとしての技術はもちろん、チーズケーキやティラミスなどの甘い物もお得意です。ネルドリップで淹れた珈琲は絶品ですよ。</p>
<blockquote><p><strong>CAFE&amp;BAR フランクストン</strong><br />
JR中野駅北口から徒歩3分ほど<br />
〒164-0001 東京都中野区中野５丁目５６−１１ 白百合ビル<br />
03-3386-2018‎</p>
<p><a rel="nofollow" href="http://r.tabelog.com/tokyo/A1319/A131902/13013539/" target="_blank">食べログ「中野フランクストン」</a></p></blockquote>
<p><small><a style="color: #0000ff; text-align: left;" href="http://maps.google.co.jp/maps?oe=utf-8&amp;hl=ja&amp;client=firefox-a&amp;ie=UTF8&amp;q=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3%E3%80%80%E4%B8%AD%E9%87%8E&amp;fb=1&amp;gl=jp&amp;hq=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3&amp;hnear=%E4%B8%AD%E9%87%8E&amp;cid=0,0,1865441663449263224&amp;ei=4I-HS-6kLI-gkQWWk8FD&amp;ved=0CAcQnwIwAA&amp;iwloc=A&amp;brcurrent=3,0x6018f296690d9c3d:0x4a147c67a17f90e7,0&amp;ll=35.708335,139.666139&amp;spn=0.006295,0.006295&amp;source=embed">大きな地図で見る</a></small></p>
<h4><del datetime="2011-12-20T11:30:04+00:00">新宿駅東口 2 face（トゥー・フェイス）</del></h4>
<p><del datetime="2011-12-20T11:30:04+00:00">新宿東口、ヨドバシカメラのすぐ近く。地下2階のお店は、外の喧噪とかけ離れた静かな空間です。こんなに駅近くに、とっても素敵なバーがあるんです。</del></p>
<p><del datetime="2011-12-20T11:30:04+00:00">2 faceで特におすすめしたいのは、カクテルと燻製。カウンターはやっぱりボクの大先輩、堀さんが切り盛りしています。</del></p>
<p><del datetime="2011-12-20T11:30:04+00:00">堀さんは、芸能人で例えるならばトヨエツのような男前。雰囲気があって、技術はあれど敢えて多くは語らない、とっても安心できるバーテンダーです。</del></p>
<p><del datetime="2011-12-20T11:30:04+00:00">飲食業に携わる以前はレコード屋の店長をされていた方で、音楽の知識もものすごいですよ。</del></p>
<blockquote><p><strong><del datetime="2011-12-20T11:32:28+00:00">2 face</del></strong><br />
<del datetime="2011-12-20T11:30:04+00:00">〒160-0022 東京都新宿区新宿3-26-3 コンワセンタービルB2<br />
JR新宿駅東口すぐ<br />
03-3350-1434‎</del></p></blockquote>
<p><strong>※ 新宿3丁目のお店は2011年10月に閉められて、ただいま移転準備中です（2011年12月20日時点）。</strong></p>
<h3>気になる、値段の目安・・・</h3>
<p>今回ご紹介した2店は、どちらも￥2,500～3,000ほどお財布に入れておけば、上で挙げたカクテルの2杯は楽しむことができます。</p>
<p>どちらも若い子が初めて訪れるのに相応しい、素晴らしいバーです。自信を持っておすすめします。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.bar-nash.com/about/hopper/383.html/feed/</wfw:commentRss>
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	</item>
	</channel>
</rss>

