シングルモルト、新「山崎」と新「白州」が登場

連休はどうお過ごしですか~?
NASHはバリバリ営業中でございます。
どこか旅行したりしてるかな。旅の話、こんどゆっくり聞かせてください!

今日から5月ということで、フレッシュな話題。

日本で名前が通ってるシングルモルト・ウイスキーといえば、

  • ニッカの「余市」に「宮城峡」
  • キリンの「富士山麓」
  • 同じくキリン(元メルシャン)の「軽井沢」は蒸留所稼働停止、メーカー終売
  • ベンチャーウイスキー・秩父蒸留所の「イチローズモルト」

このあたりかな。

そして、忘れちゃいけないサントリーの「山崎」と「白州」。
新しいラインナップが出るって話です。

予め言っておくと、2012年5月29日発売なので、現時点ではまだ飲めません。NASHのバックバーに並ぶかどうか、置くお酒はいつも気分で決めているから、これもなんとも。

新しい山崎&白州はノーエイジ、年数表示が無いみたいです。呼び方がちょっとややこしくなります。年表示「1923」は山崎蒸留所、「1973」は白州蒸留所の設立年。

» ニュースリリース – サントリーシングルモルトウイスキー「山崎」「白州」新発売
» サントリー ワインxウイスキー ウェブブログ – 新・『山崎』『白州』が発売になります

「サントリーシングルモルトウイスキー 山崎」
新たな試みとして、当社が保有する多種多様な原酒の中から「ワイン樽貯蔵モルト」を使用し、「山崎」を語る上で欠かすことのできない「ミズナラ樽貯蔵モルト」など複数の原酒とヴァッティングしました。それぞれの個性が重なり合うことで生まれた、やわらかく華やかな香り、甘くなめらかな味わいが特長です。

「サントリーシングルモルトウイスキー 白州」
森の若葉のようなみずみずしくほのかなスモーキーフレーバーを備えた「ライトリーピーテッドモルト」と、「白州」らしい複雑さと奥行きを持つさまざまな原酒をヴァッティングしました。それぞれの個性が重なり合うことで生まれた、フレッシュな香り、爽やかで軽快なキレの良い味わいが特長です。

読ませる文章だなあ。
美味そうです。

これで、定番のラインナップは、

  • 山崎(NEW)
  • 山崎10年
  • 山崎12年
  • 山崎18年
  • 山崎25年

価格順。白州のラインナップも年数は一緒。定番は12年ですね。

企画物のボトルも、ちょこちょこ発売されてます。ミズナラ樽熟成のシングルカスクとか、一本100万円の山崎50年とか。オーナーズカスクもあるから、本当に幅広いです。なんせサントリーさん、ものすごい数の樽を保有してます。世界的に見て、規模も品質も超一流。

NASHには、山崎10年と白州10年が定番で、他のは気まぐれで入れてみたり。ブログで書いた、山崎・白州のエントリーは…
» 山ハイ・白ハイ、ウイスキーソーダ
» 山崎オーナーズカスク
こんなのも。
» 梅酒、山崎蒸留所謹製
これは軽井沢だけど、
» 軽井沢シェリーバット、世界に誇る日本のモルト

山崎と白州、どちらも素晴らしい品質だけど、方向性は全く違います。どっちの肩を持ちたくなるか、好みが分かれるところです。知名度だけで言えば、まあ山崎に軍配が上がるね。

最後に小ネタを2つ。

山崎のラベル、「崎」の字が崩してあるでしょ。よく見ると、つくりの部分が「奇」じゃなくて「寿」っぽくなってます。これはサントリーの前身が壽屋(コトブキヤ)だったことに由来してます。有名な小ネタだから、ドヤ顔で話して恥かかないようにね!

それと、読み方間違えてる方、結構多いですね~。
山崎は「やまざき」、濁ります。白州は「しらす」じゃなくて「はくしゅう」。白洲次郎が有名になったからね。気持ちはわかるけど、間違えるとちょっとハズカシイ!