誠実なバーボン「オールド・フィッツジェラルド 1849」

レディーの皆さま。
誠実な男はお好きですか?

Honesty~
is such a lonely word♪

なんて曲もあったね。
みんな大好きビリー・ジョエル。
ボクはあんまり聞かないけれども。

「Honest Bourbon」(誠実なバーボン)と称されるバーボンです。昔々から丁寧な作りで、真面目な商売を続けてきたって事でしょう。

オールド・フィッツジェラルド 1849
Old Fizgerald’s 1849

値頃感もあって、とってもいいバーボンです。

1849年はフィッツジェラルド蒸留所の創業年。今はもうありません。ヘブンヒル蒸留所で造ってます。以前も書いたけど、バーボンの蒸留所は色々と再編・統合しちゃってて、ヘブンヒルではヘンリー・マッケンナ、I.W.ハーパー、ファイティング・コック、イライジャ・クレイグなんかも同じくヘブンヒル蒸留所。
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バーボン・ヴァンウィンクルと同じく、小麦を使ってまろやか~に仕上げるのがココの特徴です。
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普段強い酒を飲まない人にとっては、バーボンって荒々しい酒だと思われがちです。

ウイスキーのアルコールは40度~。確かに強いお酒だね。でも、こういう飲み物をストレートで静かに飲み干す姿に憧れる時代じゃないって考え方は損ソン。

舌がしびれるなら、強すぎるなら、飲みにくいなら、飲み方を工夫するといいよ。1ショット30mlなんだから、ビールを飲むような感覚じゃ一口~二口で終わってしまいます。それで目が回るのは当たり前。チェイサーに水やソーダや、なんならビールやロングカクテルでも。自分の時間、自分のペースで楽しんだらOKです。

どんどんオカワリしてくれたほうが、お店としては嬉しいんだけど…笑。

なんせ、ボクは誠実な男だから。

誠実な男だから。

そこんとこヨロシク。