王道、ザ・グレンリベット 12年

今日の話題はウイスキー。
スコッチ・シングルモルトです。

こんなランキングは見たことないけど、
きっと、バーテンダーが自宅に置いてるシングルモルトNo.1。
根拠はありません。他所で話して恥かいても知らないよ。

ザ・グレンリベット 12年
The Glenlivet 12 Years of Age

glenlivet

とにかく飽きが来ないウイスキーです。いつまででも飲んでいられる。舌が疲れない。

いつもオン・ザ・ロックでモルトを飲む方は、ストレートで飲んでみるのに丁度いいかもね。

お酒に良い悪いなんて評価は無いんですが、敢えて言うなら、ザ・グレンリベットは良くも悪くも中庸。刺激がほしい人には物足りない。気を張らずにスーっと楽な気分で楽しめるウイスキー。

初心者に薦める最初の一杯としても、よく挙がります。モルトの中でもストレートど真ん中みたいなお酒だからさ。

ザ・グレンリベットって、わざわざ「The」を付けているのは、昔々は同じ「グレンリベット」の名前で売られた酒がたくさんあって、俺たちがオリジナルなんだぞ、という主張。

19世紀、密造酒として横行していたモルト・ウイスキーの中で、一番最初に政府公認として売り出した酒でもあります。言っても、当時は地酒のような扱い。世界中で飲まれるようになるのはもっと後、ここ数十年の話です。いい時代に生まれてヨカッタ。

バー飲むなら「リベット12年」で通じます。

18年なんか、最高に美味いんだよ。
その話はまた今度。