シェリーで三度寝、ラフロイグ・トリプルウッド

暖かくなってくると、二度寝、三度寝が気持ちいいね。

ボクらみたく夜に働く仕事をしていると日中に睡眠をとるからさ、夏場は暑すぎちゃってかなわないんだよ。

ウイスキーの紹介です。今日もアイラ・モルト。

ウイスキー初心者は混乱するかもしれないけれど、アイラ・モルトは
スコットランド(スコッチ)のアイラ島のシングルモルト・ウイスキーって意味です。

これ、免税店向けの商品みたい。あんまり見かけないもんね。

ラフロイグ・トリプルウッド

laphroaig_triplewood

ラフロイグ、ボクが大好きなモルトのひとつです。
消毒液やら正露丸やら、ややもすればキワモノ扱いされているみたいだけど、とんでもないね。好きか嫌いは、飲めばわかるよ。はじめは苦手に感じても、だんだんはまって好きになる、不思議なお酒です。

今回のラフロイグは、トリプルウッド、3酒類の樽で熟成させています。

一つ目は、バーボン樽。これは普通、いつものラフロイグ。

二つ目は、クォーターカスク。1/4サイズの樽=カスクね。いつもの樽より小さいと思ってください。これもバーボン樽なんだけど、小さくなったことで中のウイスキーが触れる表面積が増えて、熟成期間が圧縮できる。

最後、三つ目はシェリーカスク。シェリーを熟成させるのに使った樽。一気に華やかな味わいになります。

樽でウイスキーの味がそんなに変わるのかって?
変わるねぇ、もう別のお酒に生まれ変わると言っていい。

荒々しいラフロイグが、シェリーの色気を纏うとどうなるか。飲めばわかる!