ラフロイグ18年、美味しいに決まってるじゃないの

アイラの王。
泣く子も黙るラフロイグ18年オフィシャル。

やっちゃいましたね、こんな高級品。文句無く、素晴らしいお酒です。

ウイスキー事始め

ラフロイグは、スコッチ・ウイスキー。シングルモルトにジャンルされます。5大ウイスキーは産地別に、

  • スコットランド
  • アイルランド
  • アメリカ
  • カナダ
  • 日本

シングルモルトは大麦麦芽を原料とした、それも単一の蒸留所で作られるモルト原酒を加水調整して瓶詰めするものです。代表的な銘柄では、スコッチのグレン・リベット、スプリングバンク、ボウモア、マッカラン。日本では山崎、白州、余市、宮城峡、軽井沢など。

一方のブレンデッドは、複数の蒸留所で作られたモルト原酒と、さらにトウモロコシなど大麦麦芽以外の穀物で作られるグレーン・ウイスキーとてブレンドして作られます。代表的な銘柄は、スコッチならジョニーウォーカー、バランタイン、オールドパー、フェイマスグラウス。国内なら角瓶、響、鶴。

特徴としては、シングルモルトは個性豊かで特徴的なボトルが多く、ブレンデッドは飲みやすく万人に愛されます。

ラフロイグ18年のお味は…

さてラフロイグの話に戻ります。蒸留所があるのは、スコットランドのアイラ島。この地域のシングルモルトは特に個性が強いことで知られていますが、中でも最も個性的と言われているのが、このラフロイグ。

ポピュラーな10年は、潮風香るピート(泥炭)香ガッツン。よく消毒液のようだと評されますが、言い得て妙。ハードリカーを飲み慣れない方がストレートで煽ったら、卒倒するか鼻血が出るか…笑。熱狂的なファンも多ければ、大嫌いな方も多い、とかく極端なボトルです。

ラフロイグ10年ならこんな飲み方もオススメ。

一方、今回ご紹介する18年。元気一杯な10年に対して、潮の香りやピート香は円熟味を増し、フルーツやバニラのような華やかな香りが感じられます。長期熟成ならではの、ホワイトオーク樽がとっても優しい。

アイラは好きだけどラフロイグ10年はちょっとという方は、すぐに馴染んでいただけると思います。せっかく良いお酒なので、BAR NASHでは優しめのお値段でご提供します。お店で聞いてね。