倒れないボトル、オールドパー18年クラシック

オールドパー、懐かしく思う方も多いのではないでしょうか。
デザインが変わって見えるのは、記憶違いじゃありません。18年物だからね。

オールドパー 18年 クラシック
Old Parr Aged 18years Classic

洋酒が高値の華だった時代があります。昔といっても、たかだか10年20年前の話。今では3千円出せばお釣りが来るジョニ黒も、以前は1万円を超えてたんだよ。

みんなの憧れだったオールドパー

関税が高かったこともあるけれど、海外のウイスキーやブランデーは奢侈品(ぜいたく物)に指定されて、国産の物に比べて高い税率が課せられていました。それこそ、会社の重役室や家庭の応接間に大切に飾られて。免税店で買い求めて、海外土産の定番。古き良き時代です。

また当時、蒸留酒の税率はアルコール度数に応じて定められていました。家庭のお父さんにしたら、ダルマ(サントリーオールド)だって高級品だったんです。

バランタイン、シーバスリーガル、ジョニ黒…大人達の垂涎のスコッチウイスキーでした。中でも日本人にとって縁の深い、四角いボトル「オールドパー」。

日本に持ち込まれたのは、およそ140年も前。明治時代初期です。ヨーロッパを視察した岩倉具視が持ち帰ったとされています。以来、日本の上流層の間で愛されてきました。元内閣総理大臣の吉田茂、田中角栄も。

政治家に好まれる理由は、ボトルを傾けても上手くバランスをとって倒れない、縁起を担いでというエピソードも。試してみるかい?

ショット1300円です。