ビオワインの括りに入る、白ワインです。
ミレウーヴェ 2007 [Milleuve 2007]
生産者はニコラ・マンフェラーリ(Nicola Manferrari)
いっぱしのワイン好きがブラインドで試したなら、どう少なく見積もってもグラス¥1,000以上のワインだと評するでしょうね。

さぞ、お高いワインかと思いきや・・・
BAR NASHでは、グラス¥700でお出ししています。
イタリア北東部、アルプスにほど近いフリウリ・ヴェネチア・ジューリア州で生産される、驚愕のワインです。このワインはもう、反則技に近いものがあります。
何がって、価格と品質が全く釣り合っていません。どう見積もっても、美味しすぎます。
テイスティングをちょっとだけ…
フレッシュな果実味溢れる、それでいて厚みのある味わい。高級感はありませんが、高地栽培のぶどうらしい、力強さが光ります。不快な酸味もありません。
以前、ワインが苦手な酒飲み仲間のお話をしました。彼の弁を借りれば、「街の酒屋で美味しいワインに巡り会ったことがない」とのこと。銘柄のチョイスや、管理状態の問題も影響しているのかもしれませんが…、ミレウーヴェ2007に関しては「うまい!」と一言。
品種は、トカイ、ソーヴィニョン、シャルドネ、マルヴァジーア、リースリング…。なんとニコラ・マンフェラーリ氏、毎年セパージュ(品種)を変えてしまうのです。従って、生産年により味わいの全く異なる「ミレウーヴェ」が出来上がります。
ビオワイン、農薬や化学物質を極力控えた生産方法で作られるワインです。2010年4月時点では、比較的安定してご提供することができています。
BAR NASHでは、特にご指定がなく「白ワインを」とご注文を頂いたら、真っ先に手が伸びる一本。イチオシです。

